【不登校関連】ひっさしぶりに家族以外の人に声を荒げた話

お友達から
「学校が始まって1週間
みんなどうしてる?」の問いかけがFacebookにあったので、
 
昨日、息子の入学した学校でスクールカウンセラーさんとお話ししてみた様子をシェア
 
以下シェア内容
 
変わらず通常営業‼️
息子中学に上がったので、
ま、最初だからとスクールカウンセラーとお話ししてみる。
以前、見学でビックリ対応をされて、〇〇さん(この問いかけにの主)に相談にのってもらった
「適応指導教室」
をまたもや提示される…。
 
いったいいつまで「子供を学校に適応させる為の指導」
を続けるのでしょうかね〜。
 
「まだ『適応指導教室』って名称使ってるんですねぇ〜。」
 
と思わず嫌味言っちゃった笑笑😂
 
〜シェアここまで〜
 
「適応指導教室」って名称
 
教育機会確保法(正式名称:義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律)違反じゃないのかな❓
 
そして、
 
子供の人権侵害でもあると
 
私は思います。
 
この名称に傷つく子供がいるということを
もう少し子ども目線で考えられないのでしょうか❓
 
同じ大人として
「こんなんでごめん」って思います。
 
 
そして、この話の前段階の、昨年「堺市適応指導教室」の見学に行った時のお話です。

 

限りなく黒に近いグレーな話

~ここから昨年(2019年2月13日)の記事です~

先週の金曜日、私は堺市の「適応指導教室」という施設に家族で見学に行っていました。

表題について、まずはその日にFacebookに私があげた記事からお読みください。

 

【不登校関連】
「限りなく黒に近いグレー」

ホームエデュケーション歴3年半
学校以外の行政施設にお世話になることも無くなっていましたが・・・。

思うところあり、
今日、堺市の「適応指導教室」なるものの見学に家族で行ってきました。

担当職員の方と
「よろしくお願いします。」
の後、いきなり、
「まず適応指導教室の趣旨を説明しますね。」

とおっしゃって、息子の目の前で、

「自分の思いや考えを他の人に伝えることが不得意」
だの

「グループや集団に入っていくことができずに一人になりがち」
だの
読み上げだした。

あげくのはてに、
「心的な要因で不登校の状態にあり、」

と決めつけた様におっしゃるので、

私は思わず息子の前でそんな風に言われたことに耐えられなくなり、

「ちょっと待ってください❗️そんなこと子どもの前で言わないといけないことでしょうか❗️

と声を荒げて言っていました。

これって、

文科省から全学校へ出されている「不登校を問題行動と判断してはならない」

という通知に

そして

「教育機会均等法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の確保等に関する法律)」

に触れると思うのですが、

ホームエデュケーションのお仲間の皆様、

どう思われますか

 

コメント欄にご意見いただけましたら嬉しいです^_^

ちなみに息子の意見は
「限りなく黒に近いグレーやな。」と。
私も同感です。

 

この投稿に対して、私のお仲間の不登校ママ達がたくさんたくさんのご意見やアドバイスをくださいました。

その一部をご紹介しますね。

 

 

教育機会確保法が成立したことで、法律の主旨と適応指導教室の設置目的に矛盾が生じていることは、文部科学省も把握し、改善に向けての動きはあるようですが、法律が成立してから〝まだ〟2年、まだまだこれからなのだと思います。

法律が成立し、国としてもその主旨に則って不登校政策も変わって行くのだと思いますが、当事者や保護者たちの方からも、法律の主旨を理解して現場の方に伝えていくことも必要なのかな、と思います。

今回、しぶやさんが職員の方に直接お話をして伝えてくださったことは、決して無意味ではないと思います。

伝えてくださって、ありがとうございます☺️
そして、その話をシェアしてくれて、ありがとう😊

 

 

 

この間ね。U市の教育支援課、いわゆる不登校支援の課の主幹の人とお話したんだけどね。U市は適応指導教室を「自立支援教室」って名称にしているの。それも、最初は、「不登校は自立してないってことか!?」と反発的な気持ちになったんだけど

よくよく話を聞いてみると、「適応指導」っていう言葉に、「何への適応やねん?学校?社会?」と疑問に思った職員さんたちが、「適応じゃなくて、その子がその子らしい幸せを見つける自立が大事だよね」って思いで「自立支援」って名称に変えたんだって。

「適応指導教室」のあり方は、自治体単位で変えられるんだなぁ~って思って、ビックリしたの。

きっと、しぶやさんのその発言で、その職員さんも、少し見方が変わったかもしれないし、そういうちょっとしたことが、めぐりめぐって大きな変化を起こすんじゃないかなぁ~って思ってます

「まずは見に行く」っていう勇気に乾杯!

 

こういう子どもの尊厳を無視する大人がいるから、子どもたちは自己防衛で、外に出なくなるんだろうなー。
 
 
 
 
 

親に対して、こういう趣旨の教室ですっていう説明だけならまだしも、それをお子さんの目の前で読み上げるっていうのは驚きました。

わたしも中学の担任の先生と一緒に、教育センターの先生とお話ししたことがあって感じの良い先生でしたけど、学校復帰が目的だとすれば違うんだよなぁと思っているのと、本人が望んでいないので見学にもまだ行っていません。

ホームページみたら、

「居場所作り」「自分探し」「学習支援」を柱に,学校復帰,社会への自立を目的とする視点によって支援します。学校,家庭との連携を密にして,個々に応じた支援を行ないます。

とあったので、やっぱり学校復帰が前提にあると苦しい子どもには適応していないなぁと思うのでこれからも行かないと思います。

こどもを適応させるのではなくて、多様なこどもに適応、対応できる教育の形があれば良いのになぁと思います。

 

コメント失礼します。
適応指導教室のもともとのスタンスは「学校に戻す」なので、今の日本では仕方ないことかと思います。オーストラリア在住の友達から聞いた話では、2割から3割の子供はホームエデュケーションを選択しているらしく、自宅で勉強できるカリキュラムもあるそうです。そういう意味では、島国である日本はまだまだ閉鎖的というか、教育が時代に追いついていないというか💦
だけど、確実にそういう子供達は増えてきて、教育も変わらざるを得ない状態になっています。
今、学校に行かないことを選択してる子供達が、また、新しいコミュニティを作っていくだろうと思っていて、そのためにも、そういう子供達の心を大切に育てていく必要があると思っています😊

 

 

 

堺市の適応指導教室、スタンス変わってない(学校復帰が目的)ですねー💦

1年前、市内にある2つの適応指導教室の担当の方とお話したことがあります。今は担当代わってるかもですが、、、

教育機会確保法はご存知だとおっしゃっていました。学校復帰と目的に掲げていますが、個人によって戻らない場合(選択)もあるとのことでした。

不登校の現状と適応指導教室のありかたが矛盾してますよね。

そういえば、担当の方が学校復帰を目的とする意図は、(その方の個人的な意見ですが)今の日本に、子どもの社会性(集団生活で人間関係を学ぶ)が身に付く場がないから、ともおっしゃってました💦

私は、日本はまだまだ学校教育以外の場、フリースクールやホームエデュケーションなどが知られていない、認められていない。学校教育以外の選択がない、、、つまり学歴社会、そこからコースをはずすと生きづらい社会なのかなと思いました😅

教育現場にいる方々、学校の先生、適応指導教室の先生、保護者の方々、大人たちの、頭がもっと柔らかくなればいいのになーー

と思います。

 

他にも、たくさんの励ましやアドバイスを頂いたのですが、これはほんの一部です。

皆様にも、不登校ママがたくさんの思いを持っている事、そして、このブログを読んでくださっている不登校ママには、

「あなたは一人じゃないよビックリマークこんな思いを持った仲間たちが全国にいて、私たちの大切な子ども達の尊厳と教育を選ぶ自由を守るために、日々考えがんばっているよウインクってことを知ってほしくて皆様から頂いたコメントをのせさせていただきました。

この中で、私が特に響いたのは、

「こういう子どもの尊厳を無視する大人がいるから、子どもたちは自己防衛で、外に出なくなるんだろうなー。」

という高校時代からの友人のコメント。

私がもっとも信頼する友人の一人です。

 

そうなのビックリマーク声を荒げて抗議した時、本当に怒りが込み上げてきて、その気持ちをその時には的確に相手に伝えられなかったんだけど、そういう事なの。

「自分の思いや考えを他の人に伝えることが不得意」
だの

「グループや集団に入っていくことができずに一人になりがち」

だの

「心的な要因で不登校の状態にあり、」

だの

息子の目の前で当然のように読み上げられて、私は、大切な愛する息子の尊厳を傷つけられたと感じたんです。

私の息子は、思っていることを、きちんと聞く姿勢を見せて聞けばちゃんと相手に伝える事もできるし、

グループや集団が苦手な部分はあるかもしれないけれど、大好きな仲間たちとならちゃんと関係を築いていける社会性は身につけているし、

必ずしも息子の心的な要因だけで不登校の状態になっているわけではないと私たち親子は思っているし、

なのに、決めつけたように、

「自分の思いや考えを他の人に伝えることが不得意」
だの

「グループや集団に入っていくことができずに一人になりがち」

だの

「心的な要因で不登校の状態にあり、」

だの

言われたことで、息子の尊厳を傷つけられ、

そして、この3年半、

最初は、笑顔が消え

「学校に行けない俺なんて死んだほうがましだビックリマーク

と癇癪を起して泣き暴れまわる息子に、

「学校に行っても、行かなくても、そんなことは、

あなたがお父さんとお母さんの宝物であることになんの関わりもないこと。」

「学校に行っていても、行っていなくても、あなたがかけがえのない存在であることになんの関係もないんだよ。」

と言葉で、態度で、家庭の雰囲気で、24時間365日細やかに丁寧に丁寧に息子に伝え続けてきた私の3年半の思いを

この読み上げられた一方的な言葉で踏みにじられるように感じたんです。

今まで、この施設では、ずっとこの対応で見学者に説明をしてきて、ただの1度も抗議の声は出ていなかったそうです。

なんとも思わなかった親もたくさんいるかもしれません。(でも、子どもはきっと全員傷ついていたと思います。)

でも、「我が子が学校に行けなくなって、この適応指導教室にも入れなかったら、もう他に行き場所がない。」

と切羽詰まった気持ちでここに来ていて、

このように我が子の状態を指摘する一方的な見解の文章を読み上げられて、

歯を食いしばって悔しい気持ちを耐えていた親子がどれほどいただろうと思うと、胸が痛みます。

長くなりましたのでこの続きはまた書いていきたいと思います。

 

 

不登校ママのセッションしています。

私は、5年間我が子の不登校に向き合ってきたセラピストです。

今、子どもが不登校で辛いと思っているママ達に、

「やっぱり、経験した人にしかわからない思いがありますよね。

経験した人にしかわからない思いをわかってもらえて、すっきりしましたおねがい

本当に来てよかったですおねがい

と笑顔でお帰り頂くセッションをしています。

不登校ママ同志の口コミでサロンに来ていただくこともございます。

自分の気持ちに向き合うこと、

子どもの不登校と向き合うということ、

苦しさからどうすれば抜け出せるのか、

その問いにあなた自身が答えを出せるようにサポートいたします。

私が、実際に我が子の不登校と向き合い、経験者としての経験から、

あなた自身があなたとお子さんにとって一番しっくりする答えに気づけるようになるセッションです。

 

現在は、全国よりZOOMセッション及び、大阪府内で出張セッションを受け付けております。